当事務所がDV・モラハラに注力する理由とこだわり

弁護士 宮崎晃当事務所がDV・モラハラ事件に注力するのは、DV・モラハラをこの世から根絶したいと考えているからです。

DV・モラハラ問題をそれほど重視するのは次の理由からです。

 

①DV・モラハラは人権侵害の最たるものであること

DV・モラハラには、身体的なものだけでなく、精神的なものも含みますが、いずれも他者に対する「暴力」です。しかし、「ただの暴力」とは異なります。DV・モラハラは家庭や職場・学校などのコミュニティ内で長期間にわたって繰り返し、執拗に行われます。

また、DV・モラハラの目的は相手に対する復讐や恨みとは異なり、相手の行動・人格を「支配する」ことにあります。被害者の方々は、経済的問題や立場上の理由から、加害者に立ち向かうことができず、完全に支配化に置かれることで、いつしか自我を喪失してしまいます。

そして、心身を蝕み、最悪の場合、死に至ります。最近増加しているDV殺人や、学校等でのいじめを苦にした自殺、これもDV・モラハラに起因した死の一例です。このように、DV・モラハラは、極めて卑劣な行為であり、生命にも関わるため、弁護士が介入する必要性が高い事案といえます

 

②卑劣な行為にもかかわらず社会の認識が不十分であること

「パートナーからバカ扱いされている。」「自分のことを認めてくれない。」「職場でいじめられる。」このようなご相談をされる方の多くは、DV・モラハラ被害者です。しかし、このような方々の多くは、知人や両親、上司等に相談しても「我慢しなさい。」「あなたにも問題があるのでは?」などと冷たく扱われています。

日本は、欧米に比べてDV・モラハラ被害の重要性に対する認識が不十分です。DVについては、マスメディアに取り上げられることで、言葉自体は少しずつ社会に浸透していますが、行政の対応はまだまだ不十分です。

モラハラについては、その言葉すらまだまだ行き渡っていません。実際に当事務所にご相談に来られる方々は、「初めてモラハラの相談ができました。」とおっしゃる方がとても多くいらっしゃいます。

 

③離婚問題の専門的知識と経験が必要であること

DV・モラハラの多くは、夫婦間で行われています。DV・モラハラを止めるには、まず別居し、そして、最終的には離婚の手続が必要となります。

当事務所は、離婚事件を注力分野としており、圧倒的な解決実績を誇っております。多くの離婚事件を解決する中で得た専門的知識と経験を駆使して、単に被害を止めるだけでなく、離婚を成立させることで、根本的な問題を解決するうにしています。

 

 

当事務所のこだわり

当事務所は、DV・モラハラ事件にたいして、次のこだわりをもっています。

 

①被害者を全力で護る

DV・モラハラ事件では、まず、加害者と物理的距離を置くことが重要です。当事務所は、被害者の方の矢面に立って、専門知識を駆使し、被害者の方を加害者から全力で護りぬきます。

 

②迅速に対応する

DV・モラハラ事件は、生命・身体に対する危険があることから、特に迅速な行動が要求されます。そこで、当事務所は、DV・モラハラ事件では、依頼を受けた場合、他の事件に優先して保護命令を申し立てるなど、迅速に対応しております。

 

③再出発のために徹底的にサポートする

当事務所は、離婚事件に特化しており、離婚後の人生の再出発のために、きめ細やかなサポートをしています。

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