保護命令について

083790保護命令とは、裁判所が出す命令ですが、具体的には加害者に対して被害者への付きまといを禁止したり、被害者の自宅から退去させる命令になります。

保護命令を出す場合というのは、被害者の生命や身体に重大な危害を加えるような場合です。したがって、内容的には深刻なご相談が多いです。

保護命令を出すには裁判所の命令が必要ですので、裁判所に対して保護命令の申し立てを行います。また、申し立ての要件が厳しく、例えば「事前に支援センターへの相談をしている」という要件を揃えることが必要ですので、その支援センターを紹介したり、サポートをしています。

保護命令を出した結果としては、警察から被害者の方は特別なサポートを受けることができるようになります。また、命令に反した場合、加害者は刑罰を科せられますので、被害者の方の生活の安全を確保することが可能です。

一般の方が保護命令を申請することは難しいですが、弁護士には代理権がありますので被害者に代って保護命令を申し立てることができます。

保護命令は特に命に関わるような深刻な事案ですので、被害に遭われている方につきましては、まずは加害者と距離をおく事を強くお勧め致します。

当事務所では、保護命令は特に緊急性が高い事案にですので、保護命令のご依頼を受けた場合、どの事件よりも優先して処理するようにしております。具体的にはご依頼を受けた日から原則として3日以内に裁判所へ申し立てを行い、ご相談者の方をお悩みから解放できるようにサポートしております。

保護命令を必要とするお悩みをお抱えになられている方は、まずはお気軽に当事務所までご相談下さい。

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