モラハラ加害者と離婚したいのですが、相手が応じません。

  
弁護士法人デイライト法律事務所 代表弁護士保有資格 / 弁護士・税理士・MBA

離婚するには当事者の話し合いによる協議離婚があります。

しかし、DVやモラハラ被害者の方が、加害者と直接協議することは困難です。

054759そこで、当事務所では、弁護士が被害者の方に代わって相手と離婚の交渉を行なっております

そして、相手が協議に応じないような場合、弁護士が代理人として離婚調停を申立てます。

多くの事案では、調停までで解決できていますが、万一、調停でも離婚が成立しない場合、訴訟を提起します。

DV・モラハラ事件では、相手の有責性が顕著なため、判決になっても、裁判所が離婚を認めるケースが多いといえます。

 

  








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