弁護士 藤川直史

「トラブルのその先を照らす」
弁護士
藤川直史/ Tadashi Fujikawa

藤川 直史


離婚問題解決へのスタンス

1.個別ニーズへの対応


離婚問題といっても、ご依頼者一人ひとりのご状況は異なります。私は、ご依頼者の置かれた状況やご要望をできるだけ詳しくお伺いして、個別のニーズに対応します。

どんなに複雑で困難な状況であっても、ご依頼者のために最善の解決策を見つけるお手伝いを致します。

 

 

2.円満解決を追求

私は、離婚問題を紛争ではなく、新しい生活への機会と考えています。

そのためできる限り早期かつ円満な解決を志向し、ご依頼者とともにその実現を目指します。感情的な対立が伴う離婚でも、落ち着いた対話を通じて、解決への道を切り拓きます。

 

3.共感し共に前に進む

弁護士としての法的な専門知識はもちろんですが、私は法的な問題へ対応するだけでなく、ご依頼者様やご家族の感情にも焦点を当てます。

ご依頼者が直面している問題を法的な視点だけでなく、感情的な視点からも理解し、サポートします。

 

注力分野

●個人分野
離婚問題
相続問題 (専門特化サイトはこちらからどうぞ。

●企業分野
企業法務 (専門特化サイトはこちらからどうぞ。

 

経歴

●関西学院大学法学部法律学科 卒業
●専門商社、製薬会社法務部における勤務を経て、最高裁判所司法研修所 修了
●弁護士法人デイライト法律事務所大阪オフィス 入所

 

所属

●大阪弁護士会